2018年8月15日(水曜日)

術後、傷口をカバーしていただき、フル介助していただきながらですが、お風呂に入れたようです。

メチャメチャ気持ち良く・・・すっきりした~と、本人!

髪の毛だけは、術後早々に・・・

病室のベットに寝ている状態で、看護士さんが簡易的に洗ってくれていたのですが!

正直、すみずみまで綺麗に洗うのは、かなり難しいようで?

キズ口もありますからね~終わったあとも頭のあそこがかゆい・・・と言ってました。

 

それと・・・

術後、1発目のMRI検査もありました。

問題のエリアに関しては、確実に空洞症の形跡は?

今の時点では、かなり良くなっていますね~ とは言っても、主治医の先生からは・・・

助手の先生に対して! 術後、10日ぐらいの画像だけで、よろこんでんじゃね~よ~・・・と、怒られたんだそうです。

よ~は、油断すると見落としが出るので、最新の注意を常に払って確認しろ!って~ことのようです。

 

直人の方からは・・・

術後、気になるのは・・・・?

右手全体が、今までより動かすと、重く感じるんですけど?

さっきの画像の話じゃ~ありませんけど、1年後!

どこまで回復できるか? の、長~い道のりを、先生方と一緒に進んで・・・

 

その時に、笑いましょう!です。

 

それと今後ですが・・・

首のコルセットは、あと3週間程度は、つけていないと・・・

またその間は、入院していた方がね~間違えなさそうです。

 

かなり大変そうですが・・・

車椅子への移動も、時間をかければ?ですけどね~できるようになったようで・・・

今日から、ちゃんとしたリハビリが、スタートするようですが・・・

先生の話では・・・

”松本君のような状態(アスリート系)でのリハビリとしてはね~ ここだとさ~施設自体が狭く・道具も少ない・・・

おまけに、PTの先生の数も少ないんだよね~・・・

上半身とか!ガツガツやりたいんだったら、むしろ国リハに戻った方が・・・?”

な~んて話も出ちゃったのですが・・・

直人の意見で・・・

どこまで首回りを動かしてい~のか?

どこまで痛みに耐えて、どのような痛みがNGなのか?

気になることが、けっこうあるようで・・・

先生方や、PTの先生からのアドバイスを重視する必要があると感じ・・・

それに今は、術後の治療経過を優先に・・・

この神経病院からは、動きたくないとのこと・・・

 

ちょっと先生、ニコニコしてました~

順当に進めばですけど?退院は、9月の前半でしょうかね~

 

2018年8月14日(火曜日)

昨日の昼12:05に、直人からのメールが来てました。

”ドレーン抜けたよ”

これだけ・・・

親としては、先生が他に何か言ってなかったかとか?

普通は、気になりますよね~?

質問すると・・・・”なんも”

実に毎度毎度ですが、シンプル・・・・・・・

 

なぜ、この親に・・・

ここまで無駄口を、まったくたたかない子供が?

親子と言っても、性格はお~違いですね~

 

 

昨晩ですが・・・

事故後、こちらからお電話をさせてもらって、久しぶりにお話しをした遠方のパパさん。

どうやら足に怪我をしたとの情報が、飛び込んできたんで・・・・!

お見舞いの連絡!

こんな時、共通で言われるのは、皆さん最初の一言・・・なんて言えば?ど~話しだせば?で・・・・内容が?怪我が重すぎて・辛くって、電話がかけられなかった・・・と。

 

前にも書いたのですが・・・

同じ立場になれば、自分もそ~感じるからこそ、最初の会話を重い雰囲気にしたくないと!常に心がけています。

相手の方が、心の中で考えていること・・・

話し方や、いつもと違う声のトーン・・・

敏感に察してしまい、そのような辛い心中をさせているって感じる瞬間が、実はメチャメチャ辛いです。

それでも、いろんなことを話した後は、体の中から何とも言えない安心感に、包んでもらったようで・・・うれしさで!ですよ~涙が止まりません。

以前に比べて、時間の経過が自分を強くしてくれているのでしょうか?

ところ構わずで・・・

突然電車の中で、同年代の男の子やカップルの楽しそうな姿を見ると、涙があふれ出てきて、まわりの人に気が付かれないように、小さなタオルで汗を拭きとるように目を押さえ続け、必死に嗚咽しないように我慢することが、かなり少なくなりました。

 

それだけの怪我を、してしまったのも事実ですが・・・

ここ数日、いろんなことを考えながら、直人の病室で直人の姿を見つめています。

脊髄損傷・・・本当に今までの人生でここまで、地獄に突き落とされたと感じたことは無かったですね・・・

嫁・娘には、本当に申し訳ないことですが、頭の中では直人が、こんな人生行きたくないと感じ、もし願っていたら・・・絶対、直君一人ではいかさないからね、心配しなくていいよ、怖がることも無いよ・・・と、心の中で覚悟を決めて、いつもつぶやいていました。

ですが・・・心と裏腹ですが、心配で心配で顔が見たくなるんですよね~

あ~よかった~今日も無事、生きてる~~~と、安堵感とよろこびを感じていました。

 

前にも書いたように・・・

直人自身が、小さい頃からず~~~っと、言っていたのが・・・

もし怪我や病気で、一生車椅子生活とか言われたら・なっちゃったら・・・

そこまでして、生きようとは想わないな~俺は・・・

それに、周りからの障害者って~目線にも耐えられない・・・

よく車での移動中に、こんなことを言っていたことを、不思議なぐらいに思い出してましたね~最初の埼玉医大の入院中は。

 

神経難病の、脊髄空洞症との宣告後・・・

実は、かなり軽く考えていました。

脊髄損傷だけでも、辛く悲しい状態に・・・何か頭が、拒否反応をしてたんでしょうかね~?

埼玉医大で手術をすれは・・・速退院で!

元の生活にもどれると、な~んも疑うことも無く・・・でしたね~

入院生活が、予定より1ヶ月・・・2ヶ月と伸びて?

直人の様子も、ちっとも良くならないどころは、感覚障害まで出始めて?

難病の中でも、さらに症例が無い宣告・・・今の現実の地獄に、落とされた瞬間でしたね~

この時を振り返ると、嫁にど~話すか?ど~説明すればい~のか?と、考えながら号泣して車で帰った記憶が忘れられません。

脊髄損傷をした時より、先の不透明さを強く感じた時期でした。

 

今は、本当に神経病院に転院して・・・

谷口先生の手術を受けて・・・

術後の困難を、直人自身も乗り越えてくれて・・・

確実に良い方向へと、進んでくれています。

体の管が、全部外れて・・・

首の固定は、まだまだですけど!

退院へ向けての、うれしい一歩です。

1日・1日、しっか食事でカロリーを取って・・・

体力回復を願ってます。

 

2018年8月13日(月曜日)

 

10日の夕方・・・

直人のところに行くと!


あれだけチャポンチャポン貯まっていたバックの髄液が・・・

ほんのり濡れている程度で・・?

 

速攻で!直人に、確認すると?

”あ~朝、起こされて看護士が全部、抜いたんだよ~”

と言うことは、朝から髄液が、外に出てきていないって~ことじゃね~かよ~?

一気に、止まり出したってことじゃ~ないの?

”ん~先生も、そ~言ってた”

おめ~こっちが、どれだけ心配してるって~思ってんだよ~・・・

なんで早く、その連絡をしね~んだよ~
本当に、イラつく野郎だな~~~~~~~

で、嫁に連絡・・・

すると、さらに直人の口から・・・
”土曜日にやる、腰からのドレーン追加も・・・

明日の朝一で先生が確認して、出具合があまり変わらないようであれば中止するって、先生が言ってたよ~!”

この野郎って感じですがね~うれしくって飛び上がりました~

 

その後、夕方ですが・・・

 

先生が病室に来られて、様子を見てくださると・・・

”まだ、若干ですが出てますね~”

(画像は、2日間経過での量です)
そう言いながら、直人の傷口のガーゼを交換したいと・・・
で、ベットを起こします。


初めて傷口とご対面でした。


今までのキズに、さらに15センチぐらい長さを、追加したような状況で、その首の右側からドレーンが出てました。

で・・・翌日の11日(土曜日)
先生の判断で、追加ドレーン処置は中止です。
”ちょっと心配したけど、確実にい~方向に進みだしたね~後は、もっと食べてほしいな~?
さすがに、もっと食べてくんないと、点滴だって外せないよ~?
完全に止まったわけじゃ~ないんですが、数日、様子を見てね~?
ん~今の様子だと、週明けかな~?
順調にいけばだけど、首のドレーンも外せるかな~?
外せるとい~んだけど・・・”

数日前の病室での、何んとも言えない空気感とは、打って変わって・・・・

 

泣きそうなぐらい、うれしい展開でした~

この晩の夕食は、嫁が作って持ってきたおかずで、ご飯を半分ぐらい食べることができて・・・

実は、ご飯を食べたくない理由として・・・
術後、下唇の右側に・・・
手術の際、全身麻酔の処置中に、唇に傷が入り、そのまま麻酔科医が気が付かずで!

とんでもないぐらいに・・・・

大げさではなく、たて2センチ・よこ3センチ高さ1センチ以上の大大ビロンチョになっちゃったんです!(今は、だいぶ良くなりましたけど・・・まだまだ腫れていて、食べ辛いようです)

術後、ストローを加えたくても、痛みから唇に力が入らないぐらいでした!

また、首を固定している装具の影響で、あごを上下に動かすと・・・関節&奥歯に痛みが出る?

とま~さまざまな理由で、食欲の方が負けてしまうんです。

しかしこの日から、直人のメンタルも変わり・・・

自分から両あごを、指で押さえながらかみ合いを合わせてる方法で、よ~やく食べてくれるようになったんです。

なんだかんだ気にしていないようですが・・・
やはり先生からの、食べないと治療が進まないとか!あと少しでドレーンが外せるかも!が、効いたのでしょうね~
この夜は、担当看護師さんも、大変喜んでいただき・・・笑顔で、帰れました~

 

昨日12日・・・

昼ごろ行くと・・・

 

左手が、すっきり!
点滴が、終わってました~

 

これで自由に、両手が使えるようになりました~
気分も変わりますよね~

じゃ~直君さ~今日から、しっかり食べられるだけ食べないと、点滴再開!に、なっちゃうんじゃね~~~

昨晩、さらに先生から・・・

”食事の時だけ、ほんのちょっと装具をゆるめてもい~よ~
今の松本君には、食事の方が大切だよ~”

と、言われちゃったようです。

先生の期待通り、一生懸命って~言ってい~のでしょうか?
最後は、本当に辛そうでしたが、嫁のおかず・ポテトコロッケ中身1個・ごはんをスプーン3口残し・・・と、頑張ってくれました。

あごの痛み?奥歯の痛み?が無くなると、もっと食べられると思いんだけどね~・・・・本人。



今日・・・・いま!


直人からの、首のドレーン抜けたよ~の、連絡を待ってます~~~~~ニコニコ!

 

 

2018年8月10日(金曜日)

 

術後、切った骨・組織などからの出血や、今回の処置をした硬膜から、にじみ出てくる髄液を、体の外に出すために付けられているドレーン(チューブ)。

そのドレーンのバッグに、貯まる血液量や髄液量をこまめに看護士さんがチェックしています。
また、夕方?夜?には、手術に立ち会った先生方が、かわるがわる見に来ては、直人の様子を聞いています。

術後は、血液量が上回っているために・・・真っ赤。
しかし・・・
時間の経過とともに、出血量が少なくなると・・・透明感が増してきます。
髄液は・・・水のように、透明な液体だからです。

術後、先生からの報告でも、予想以上に空洞症部分から流れ出てくる髄液の量が多く・・・
その外側の硬膜を縫い合わせても、縫い目からジワジワと出てきちゃうんだよね~?

ってなことで、主治医の方も・・・少なからずとも、髄液の多さに次の手を考えているようです。

昨晩ですが、やはりバックに貯まっている量を確認しに来た際・・・・助手の先生。

”今、首の根元からドレーンを引っ張ってますけど、やはり昨日と比べて見ても・・・量が減っているとは思えないので、谷口先生とも話をしたのですが・・・
次の手として、腰髄のL5番ぐらいの場所に、追加でドレーンを入れて・・・
首から出てくる髄液の量を調整してみようか?と・・・考えてます。”

元々、埼玉医大でT6の下からSSシャント術で、1本入っていますけど・・・?
それを、無視してって~ことですが?
じゃ~また、リオペですね~?

”現在こっちでは、そのチューブがちゃんと仕事をしていないと考えてますから、松本君の場合は、胸から下の麻痺があるので、全身麻酔をして手術って~大げさなことではなく、処置が可能と考えてますから、あまりご心配には及びません・・・”

あ~そっか~、そもそもまったく感覚の無いエリアってことね~~~~

正直、納得していながら心の中は微妙です。

早ければ明日の土曜日にも、腰からドレーンを追加することになりそうです。

 

 

2018年8月9日(木曜日)

 

術後、2日が過ぎました。

何でしょうね~?
こっちが、理解できないぐらい、痛みが無いようです・・・
あまりにもなさ過ぎて、感覚麻痺にでもなっちゃったか?と不安になり・・・
先生に来てもらい、傷口を見ていただくと、さわった瞬間

”痛て~~~~~~~~~~”と、真っ赤な顔に変身。

先生”あ~問題ないですね~”と、笑いながら・・・
こっちも大爆笑でした~

付けている首の装具の位置が、バッチリなことで・・・
痛みも軽減させているようです。

痛みが無い分、何も気にならないと、今度はヒマで時間がたちませんよね~寝てるだけじゃ~?

携帯に拍車がかかって・・・腕が疲れる事態に・・・・!

直人なりに考えたんでしょうね~
画像の通り・・・
ナースコールのコードを、上手にライトのアームに引っ掛けて・・・
目の前に携帯が固定できるように、コートの位置を調整してから固定したようで・・・

”超~ベスポジで、見れんだよ~これだったらず~っと見てられるし・・・”と!

ドヤ顔で言われ・・・・


大爆笑しました~


病室に来る看護士さんも、瞬間に大爆笑・・・・”こんな患者さん初めて”と、口をそろえて言われてました~

 

 

2018年8月8日(水曜日)

 

8月6日のAM8:45~

直人の再手術?(この病院では初ですけど!)

こっちは、8時前には病院へ到着して、オペ室に行く前の準備を手伝います。

 

直人・・・かなり寝ぼけている様子でした!

 

無事に、予定通りストレッチャーに乗り換えて、中央手術室に8:45笑顔で入室。

 

今回の手術・・・
直人が手術室に入室後、オペ看が控室に来て・・・

 

PHSを預かりました。

基本的に手術中は、院内からの外出を控えてください・・・
手術の進み具合など、また、緊急の状況などが発生した場合には、これで連絡をさせていただきますので、常に携帯をお願いします・・・

ほ~~~なるほど・・・

で・・・その間、直人の部屋でテレビを見た入り・・・
昼は、食堂で・・・・
と、のんびりしていると・・・


PM2:50ごろに、PHSが鳴ります?


”手術室看護師です・・・
 一番重要な部分が、無事に終わったようです”

そうですか~連絡ありがとういございます、じゃ~もう、閉じるんですか?

”はい、その前に、さまざまな処置をしてからですが・・・あと、数時間で終わる見込みです”



こりゃ~見守っている家族としては、本当にありがたいシステムです。
手術室から、直接、連絡がくるんですよ~~~~~~
いや~精神的に、比べ物になりません・・・・マジ!


どの病院も、このシステムを取り入れたら・・・・
不安なく、時間を過ごせます。


PM4:00~
PHSにて、手術室横にある部屋に呼び出されました。

行くと、主治医の谷口先生が・・・”お~お父さん・・・待ってたよ~”で、部屋に入ります。

進路を確保するために外した骨(椎弓)を、今、元の位置に戻しているところだけど・・・

やはり、かなりの量の髄液が、頸椎2~4番エリアに進入してたね~
最初、3・4の骨(椎弓)を外すって、説明したけど・・・外したのは3番だけで、進路が比較的良く見えたんで、4番は強度に影響ない程度に削って広げたよ!
脊髄神経(前根・後根)右のできるだけ外側(軟膜・くも膜と脊髄神経との感覚)に大きく貯まっている空洞症エリアを見つけ出して、なおかつ探りながら、運動神経路・感覚神経路の間からアプローチして・・・一気に髄液が、外にあふれ出てきたよ~

その後もさ~チョロチョロチョロチョロと出てくんだよね~
後々の事を想像して、気持ち広く開いて・・・
そこが後から癒着しては、な~んも意味ないからね~特殊なゼリー状の物(新素材?)を張り付けて、癒着しないようにして・・・
最後に、硬膜を縫い合わせたんだけど・・・
これがしぶとく、髄液がにじみ出てくるんだよ~

さすがにこの位置で、これ以上開けないから・・・

1~2日、ドレーンに貯まる髄液の様子を見ながら判断しないと?

5日以上経過しても、まだ髄液が出てくるようであれば・・・
怪我をした傷口近くから、さらに追加でドレーンを入れる必要があるかも?

今後どのぐらいで、圧が安定するか?も、気になるね~



総合的に、うまくいったかどうかは・・・・・はっきりわかるのは1年後だね。

2~3ヶ月で、ど~のこ~の言える症状じゃ~ないってことだけは・・・お父さん、理解しておいてね!

定期的に通ってもらって、MRIで状態を確認し続けるから・・・・


PM5:30・・・
PHSより・・・
今、ICUに入りました~
一通りの装置の確認が終わりましたら、お会いできますよ~~~
麻酔からも、覚めてますから・・・会話も普通にしてますからね~お元気です。


麻酔が効いているからでしょうが・・・
痛みがまったくないようで、本人は、かなり体が楽だと言ってました。

助手の先生からも、術後に運動・感覚機能の確認をした報告を聞きますと、新たに気になる機能障害は、今のところは確認できなかったとのこと!
今後も随時、注意して確認します・・・でした~


昨晩は、痛みも無く・・・
かなりぐっすりと!寝れたようでした。

 

経過としては、気になる変化も無いようで、術後1日でICUから病棟個室に移動。

寝れるだけでも、術後の回復に大きな影響があるますよね~・・・・ありがたいです。

お約束ですが!食欲・・・・ゼロ!

 

首を固定した状態で、寝てますが・・・
この装具のおかげで、傷口がどこにも触れることなく、それで痛みも無く寝れてるようです。

直人から個室に移ったとの連絡が来て・・・ちょっとホッとした気分で!

 

夕方に、嫁と二人で様子を見に行ったのですが・・・
本当に昨日、手術したの~?と、言いたいぐらいに、顔色も良く・・・
昨日に続き・・・まったく痛みが無く、楽に過ごせてるとのこと!

先生の心配通りで、髄液の出ている量は、やはりかなり多くって、止まる気配はゼロって~感じでしたね~

直人からの事情聴取では・・・
体の感覚で、今までと違うことは無いようですが・・・
首をがっちり固定してるので、動きに制限が出るのと、点滴が邪魔!で、まだ詳しくは自分でもよくわからないと・・・先生にも報告したんだそうです。

首の固定で、横を向けない直人は・・・テレビが見れね~よ~

その分、携帯三昧の日々が、続くのでしょうか?




とにかく今・・・・・




直人の笑顔が、見れることに・・・




神経病院の、先生方・スタッフの皆様へ心から感謝です。

 

 

2018年8月3日(金曜日)

日本脊椎・脊髄神経手術手技学会の会長をされているのが、直人の執刀医の谷口先生なんです。

昨日、手術前の説明がありました。
やはり症例として、日本で2例目となる手術のようです。 

1例目の患者さんにおこなわれた、手術の映像を大画面で見ながらの進行説明!

”いや~見ない方がよかった!だってさ~寝てる間に、こんなことされてんだ~って考えると逆に恐ろしいよ~” と、本人!
しかしこのような説明は、今までいろんな手術を経験してきましたが・・・
実にわかりやすく、どのように血管を避けて進み・・・
どこと、どこに進行上の峠があり・・・
どのようにメスを入れると、その先の状態が・・・と、理解できます。
またその先、どこまで進めば・・・?

むしろ、色々と素朴な疑問も聞いていただき、かなり勉強になりました。

一番の問題は、どの位置から正確にアタックを始めるか?
ピンポイントで調べるために、昨日の夕方さらに首の根元部分を集中してMRIの撮影が追加でありました。

先生からは、少しでもリスクの少ない場所で、精密検査のMRI画像を見る限りですが、彼の場合はC3~C4(首の根元、頸椎3~4番)から進入・・・

最初の延髄からの進入・・・これに比べると、なんか素人的には、不安が少し減ったように感じますが・・・?現実はね~~~
 
詳しい内容を、書き出すと長文になるので・・・
ざくっと書けば!

脊髄神経層の、空洞症になっている部分の中でも・・・・
大きく髄液が溜まっていて・・・
なおかつ、神経層の中心からできるだけ外側に、髄液が溜まっている場所がずれているところに、ピンポイントで切開してシャント(一般的に用いるシリコンチューブを使わない、谷口先生オリジナル処置)するとのこと。
この位置を微妙にでも間違えると・・・
恐ろしですが、今の症状よりも後遺症として、さらに悪化の危険が十分にあると・・・おどかされましたよ~(笑いですけど!)

前回同様に、アタックするための通路として、3・4番後ろにある椎弓を切って取り除きます。
処置が終了後は、またまた外した骨(椎弓)を、プレート固定するんだそうです。
これは、よほどの理由が無い限り、直人の体から外すことは無いだろう・・・との説明。

手術は・・・
予定通りの6日(月)ですが、朝一で8時半にはオペ室に入るんだそうです。

で、終了予定ですが・・・

”順調に進めば6時かな~?・・・でも、この手の手術で順調には!あり得ないからな~?ICUにもどれるのは、それ以降だね~長くなるよ~多分”

10時間コースのようですね~?

脊髄損傷してからの手術としては、術後の痛みが一番辛いことになるのかな~?

でも、このチャレンジの先に、自分のやりたいことがあるんですからね~
やるっきゃ~ない・・・

谷口先生は、この手の専門医としては、日本を代表するトップドクターです。




必ず、成功します。




:画像は、病院横で日焼けタイム!&髪色に注目・・・

でも、後頭部の首部分・・・手術前には、綺麗に剃られます!

 

 

お問い合わせ

TEL: 042‐396‐9261

FAX: 042‐390-4405

E-MAIL

mayuzumi@fff-racing.jp


営業時間

PM12:00~

近県でのレース開催日・出張修理日 お休み

 

訪問者数

カウンター