2019年1月18日(金曜日)

 

チェアスキー本体の準備を進めながらも、スキー用のウエアーもろもろ・・・

何もないので、スポーツ用品店にいって・・・

ゴーグル以外を!購入してきました~

スキー用じゃ~ないけど!

モトクロスのゴーグルだって使えるでしょ~?

 

そうそう・・・

直人の車に、新品スタッドレスを入れて準備OKです。

 

 

 

で、2019年が明けました~

 

何度も何度も繰り返して練習していた、乗り降りに関しても・・・

最初が嘘のように!スムースに動けるようになりました。

 

1月4日(金曜日)

信州湯の丸スキー場で、チェアスキーデビュー

 

現地までの移動で、アクシデントがあり・・・

当初の集合時間になんと・・・

1時間以上遅刻と・・・

第一印象最悪だ~ってな感じで、皆さんとご挨拶でした~

 

さっそく、練習開始です。

 

まずは、バランスを取りながら、ストックの役目をするアウトリガーを使って、前後に移動する練習から…
バックの方が、進みやすいんですね〜
転倒しながらも徐々に、なんとかぎこちないですが、思った方向に動けるようになると…

さ〜直人の初滑りは、平地から2〜3メートル登ったところから、滑り降りることから始めます。
1本のスキーで、バランスを取るということは、予想以上に難しいことと感じます。
それに、アウトリガーの使い方も、ほとんどスキー経験のない直人としては、まだかなり理解していないような状態でしたので、こてんこてんと左右に倒れます。

イメージとのギャップに、戸惑っているような様子もありました。

正直、俺も驚きましたね〜
これほどうまく滑れないんだ〜?って…

滑り降りる途中で、転倒を繰り返して…
起こしては、バックで直人を押して…2〜3メートル登って、バランスをとらせては滑り降りるを繰り返して・・・

 

約3時間!

俺は途中から、朝から飲まず食わずの影響でしょうか?
運動不足の影響か?貧血状態&息切れ…
心臓バクバクになりながらも、直人を何度も上にあげての繰り返し… 
長靴&いつもの迷彩ズボンにトレーナーでも、まったく寒いどころか…
晴天のピーカン太陽…

全身汗だく!

 

その後、初のリフト…


今回、直人の初滑りに、ご協力いただいたのは・・・

パラリンピックで、5つのメダルを獲得し、時の人となった村岡桃佳選手のパパさんが、介助してくださりながらで…

見ているこっちが緊張します!

俺は、約15メートル登ったところにあるレストハウスに、皆さんの車椅子を運びます。

桃佳ちゃんパパが、直人のスキーフレームにひもをつけて…
数メートル後ろで、サポートしてくださりながらで本番練習?

下から見守りますが、数メートルで転んでの繰り返し…
ターンなんか、とてもとても状態。

本当に、スイスイ滑ってるとは、おせいじにも言えるような状態じゃ〜ありませんでした。
こりゃ〜本当に、滑れるようになるのかな〜?って、マジで思いましたね〜

1本目、戻ってくるまでに約1時間以上です。
普通に滑れば、10分?15分ぐらいでしょうかね〜?

 

転倒した後には、皆さんがアドバイスをしていように見えました。
メチャメチャ疲れた様子で戻ってきました。

ちょっと遅いお昼を、皆さんで食べて…
30分の休憩後、またリフトで上がります。

なんども言いますが、かなり予想以上に滑れません。
ここまでとは、全く予想もしていないレベルです。

で…
ランチ後は、3本を滑り?…転びまくりで落ちてきた?

本人の体が、ギブアップとなり終了…

 

続く・・・

 

 

2019年1月17日(木曜日)

 

車椅子から、このシートへの移動ですが・・・

コツが必要なようで、最初にまず足先を前に乗せて・・・

車椅子から両腕の力で、めいっぱいお尻を上げた状態にして、右手を素早くチェアシートの方に移して、ポジションキープ!

と・・・

言葉では伝い辛いですが、そ~簡単にはいかないようで、何度も何度もチャレンジしていると、汗だくになってました~

 

しかし親バカですが・・・

なんとなく続けていることで、様子を掴み出すと・・・

腰の移動が、スムースで早くなります・・・

 

そんな練習をしながらも、やや大きめのチェアシートと、直人のお尻の大きさとの差を、ウレタンやスポンジ等の材料を使って、合わせることで・・・

 

シートと体の一体感を作り出さないと、スムーズに滑ること・・・

曲がる・止まるなどの、基本動作をする上でも、重要なことだそうです。

 

直人から、ここは当たるけど、ここはゆるいかも?なとなど・・・

聞けませんからね~

手を入れて、指先の感覚たよりに?探りながらで、厚みのをだして・・・

マッチしているのか?の、補修作業が続きます。

 

ま~実際のところは、経験者じゃ~ありませんし、現地で滑らないとわかんない!と、直人。

 

そりゃ~そ~だよね~・・・・!

 

 

2019年1月16日(水曜日)

 

チェアスキー本体&セッティング用にサイズの違うシートなどなど・・・

 

一通りの用品を預かり帰宅後ですが、サスペンションの動きが渋いと感じました。

 

そんな時に頭に浮かぶのは、やはりお付き合いの長~~い、ブリッツシュネルの田村さん・・・

速攻で、ホットラインに連絡して、付いているサスの動きが・・・

 

じゃ~スキー本体ごと持って来てください・・・

 

さすが、田村さん・・・

フレームからのリンクの仕様を見て・・・

動かす・・・

フレームからサスを外して・・・

 

見違えるほど、動きが良くなりました~

これ購入後、何もしていないんでしょうね~

ちよっと直人には、スプリングが弱い感じがしますけど・・・?

 

ま~サスの前に、ちゃんと滑れるか?の方が問題ですけどね~

スキーになっても・・・

田村さん・・・!

 

お世話になります。

 

 

2019年1月10日(木曜日)

12月後半の3連休・・・

23日の日曜日は、いつも直人が通っている、国立のトレーニング施設ロビーをお借りして!
関係者の皆様が、直人のために準備してくださいました、チェアスキーとのご対面・・・

チェアスキーでパラリンピックへ、3回連続出場を果たしている、夏目選手と待ち合わせです。 

夏目選手は、元々・・・

白馬八方尾根スキースクールで、スキーインストラクターとしてご活躍されていたこともあり、直人のようなスキーど素人!に対して、根本的な基礎から教えていただく先生としては、も~~~~最高の先生と言えます。

まず、滑る前準備としてですが・・・

一番需要!

体とのフット感が出せるかな~?で、シート合わせを中心に開始!

数種類のシートを、持って来ていただき・・・
直人の腰・お尻・ももの幅に、どのタイプのシートがあうのか?を、チェックしていただきます。


できるだけピッタリにすることで、体とスキー板との一体感を出すんだそうです。

また、どの位置にお尻や頭がきてるか?くるか?も、サスを動かす意味では重要で・・・
って、まさにバイクだね〜

このシート自体も、フレームに対して基本の位置に取り付けても、前にかがむ姿勢が強い?弱い?で、サスにかかる体重のバランスがダイレクトに変わるんだそうで・・・

前に体重が乗る仕様は、シャープにコーナーを回るような仕様(横に板を滑らせずアンダーを、できるだけ出さないような滑り)

逆に後方へ?の場合は、高速向けの仕様で・・・
アンダーは出るが、大きくスピードを殺さないで曲がるには良い方向とのこと・・・

それ以外にも・・・

シートとフレームを固定する部分の前後に、数ミリ単位の種類があるスペーサーを入れて、微妙な角度を見極める必要があるんだそうです。
これは、お尻から太ももまでのフィッティングにも、大きな影響があるようで・・・

これはこれで、大切なんだそうです。


自分で感覚が無い分、見てさわって!・・・

しっかりと綺麗に全体へとフィッティングしていないと、部分的に体重が強くかかり、床ずれ(褥瘡)の原因にもなるようです。

また、一人一人の障害度合いで、動かせる体の範囲が違いますから、それも見極めて体の自由度を優先した、ポジション作りもあわせて重要なポイントだそうです。

ストックの代わりに使う、アウトリガーの使い方も教えていただきます。

ちゃんと使えんのかな~?の不安は残りますが・・・


で・・・

車椅子から、このシートへの移動・・・

夏目選手は、スル〜っと介助なしで、たおれることも無く、乗り移りができるようですがね~

直人は・・・


介助なしどころか・・・


どこをつかんで?どのようにお尻を浮かせてシートの方に移動させるか?
そのお尻を持ち上げる前に、足(ブーツの部分)を前準備として、どの位置にずらしておくのが?ベストなのか?

脊髄損傷の状態によって、けいせい(脳神経からの伝達麻痺に伴う、誤作動と言えばい〜のか?筋硬直が起こる症状)が強いと、腰や体を前に曲げる行為をする際に、個人差が大きいのですが・・・
直人の場合は、足がピーンと!強いけいれんをしながらひざが伸びる症状が両脚共にでます。
これがどのタイミングで、どの程度硬直するか?って~のが、わからないんです。
この症状は、時間が経過すると、自然に収まるのですが、数秒から数十秒ってぐらいですけどね~

その際は、ど〜しようも対処できないんです。
このけいせいが、時として邪魔になり・・・
自動車への乗り降りへの影響もあります。

そんな訳で!夏目選手と同じようなアプローチでは、直人の場合・・・
残念ながら、すんなり乗れない様子でした〜

そんな具合ですから、無理な姿勢からのアプローともなると・・・
なおさら1人での乗り移りが、厳しくなっているのを感じますね〜 

 

シートへの、乗り降りをするだけで、直人の体力消費がすごくって!

見ているこっちの方が・・・

こりゃ~先が長げ~ぞ~~~って、不安を感じましたよ~

 

そもそも乗る前に、しっかりとした準備運動?ストレッチ?をした方が、い~ようですね~


夏目選手・・・
家に持って帰って、お父さんに手伝ってもらって・・・
繰り返しで、乗り降りの練習あるのみだね〜

全体的に直人には、シートのサイズが大きいのかな~?とのことですが!

ある程度、直人仕様にしていただいた・・・

 

一式、お持ち帰りとなりました〜

 

後は、さらに自宅で・・・

クッション材などを利用して、教えていただいたポイント部分へ・・・

さらなるフィッティングを?が、宿題となりました。

 

帰り道・・・

乗るだけで、こんなに体力使ってたら話になんね~ぞ~?ど~すんだよ~・・・

コツさえつかめば、なんとかなるっしょ!

 

と、相変わらずの・・・直人節!

 

 

2019年1月8日(火曜日)

新しい年を迎えて・・・

この約2年、辛い道のりの連続に感じました。

今のところ、直人の体の状態も順調に見えます。

 

さ~今年は、チャレンジの年?

リハビリ&トレーニングの日々+アルファーで!

生活の変化に期待をしています。

 

その第一弾として・・・

本格的に、障害者スポーツへのチャレンジをすることになりました~

怪我からの長い入院生活中、いくつかの障害者スポーツ関係者の方から、お誘いをいただいていましたが・・・

当時は、先の事を考える余裕は、まったくなくって・・・

日々の生活の苦悩で、精神的にも余裕が持てませんでした。

神経病院退院後・・・

検査の結果が、順調と聞かされてからですかね~?

直人にとって、これからの人生への第一歩を、そろそろ考えないと?と、感じるようになりました。

 

その中には、就職もあります・・・

我が家としては、再生医療等のチャンスをあきらめてませんので、治療やトレーニングを続けながらでも、仕事ができるのか?

今、世間では・・・

障害者雇用の問題は、ニュースでも大きく取り上げられる時代になり、企業の考え方も大きな転換期と言えると感じます。

直人のように年齢も若く、障害レベル的にも企業からの需要は高いと、いろんな方面から耳に聞こえてきますが・・・?

根本は今でも、ただのモトクロスバカですけど!

また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催の影響も大きく、最近のテレビコマーシャルや、ポスター広告を見ても、さまざまなかたちで障害者アスリートが採用されていますよね~

広告代理店の知人から聞きましたが・・・

障害者雇用やパラスポーツへの参入は、企業イメージにも大きな影響力が今はあるようです。

 

 

直人の希望として・・・

スポーツ中心の生活をしなが、収入を得られる方向はないか?

怪我をしたからって、元々持っている性格が変わるわけありませんからね~

やるのであれば真剣勝負・・・

ドキドキ・ハラハラと、刺激のあるスポーツがしたい・・・

で・・・

 

チェアスキーに、挑戦することになりました~

 

実は・・・

今年に入り、も~ゲレンデデビューしてきました~

その内容は、順番で書かせてもらうことにします。

 

チェアスキー界の日本選手レベルは、かなり男女共に高いといえます。

 

モトクロスと同型の、サスペンションを装着していることろ・・・

今での知識が、生かせる可能性が高い・・・

スピードの迫力・・・

 

直人の興味を、そそる部分ですね~

 

実際に、直人から・・・

 

”初めて滑った感じで、続けるか?やらないか?を、はっきり決める”

 

で・・・

本人が、続けたいとの意思を、ご協力いただいている皆様方に表明したことで、ここに書くことにしました~

 

今までの経緯も、順を追って書いていこうと思います。

 

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